夏越大祓式が6月30日(日)午後3時より本殿前境内で執り行
われました。
当日は、約300名の参拝があり、雨中にもかかわらず60数名
が茅の輪神事に参加されました。なお、大祓式斎行前も後も、
茅の輪くぐりを試みる参拝客の皆さんで終日にぎやかでした。
茅の輪神事について
7月1日、「神代の風」暑中号を発刊いたしました。
左の画像をクリックするとPDFファイルにて全ページご覧いただけます。
4月20日(土) 午前10:00より、どんな場面でも乗り越えられぬものはない、大水害という試練のあとに玉置の神々等は素晴らしい次のステージを用意してくださることを確信しながら本殿にて斎行。遠く山陽道から20名あまりの方々も参加してくださいました。
なお、玉置のみに伝わる神事芸能“神楽舞”と他に“小舞”を奉納しました。
13日早朝より玉置山を綺麗にしょうと、ボランティアの皆さんや 役場の方々、神社からも 宮司と神職が参加し、ゴミの回収作業を 行いました。 短時間でのゴミの多さに、参加者もビックリしていました。
4月1日(月)「神代の風」春号発刊いたしました。
3月5日(火)初午祭を執り行いました。
天候にも恵まれ多くの参拝者で賑わいました。
三倉永楓さん「恋しくて十津川」
近江富士若さんと近江社中「江州音頭」
餅まき
広報紙、第一号となる「神代の風」新春号を発刊いたしました。